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2009年1月15日 (木)

【ドラマ】トライアングル

メンバーが豪華で、好きな俳優さんが揃っているため「絶対見るぞ」って決めていたドラマ。

原作のあるサスペンスものらしいのだけど、期待を裏切られずにはまりそうです。

第二話まで見て、勝手にコッソリ推理。

(名前は面倒なので全てカタカナ)

・亡くなったサチエは、やっぱり本当に亡くなっていた事が判明し、物語当初から殺人犯であるかのように描かれていたゴウダ (江口洋介) は犯人ではなさそうな雰囲気に・・・

当時事件担当刑事だった黒木父(北大路欣也)は、未解決のまま時効を迎えた「経歴の中の唯一の汚点」で事件の話を避けているだけ・・には見えず、何らかの事件の関わりを感じさせていたのだけど、「10歳の子供には出来ない」という言葉の辺りから、特に事件の何かを隠しているわけでもないのかな?って感じ。

(ただ俳優さんの顔が、どうしても「何かがあるぞ」って感じさせるのよね)

で、結局犯人が誰か?って事なんだけど、やはりゴウダではなさそう。

黒木父の話から、他の同級生の男子も違うだろう。

2話の最後でサチ(広末涼子)を襲ったなぞの若い男性も違うだろう。

だって当時は下手すれば生まれて無かったかも・・・って若さだったし。

サチの絵を高額で買い取ったシマノ(堺雅人)も、子供が犯人でないとしたなら年齢的に犯人から外れる。

黒木父も、事件の何かを隠蔽したり・・・って事は有り得たかも知れないけど (例えば犯人が上司の息子とかで、警察ぐるみで隠蔽したとか) 殺した犯人ではないと思うし。

現時点で出ている中に犯人がいるとしたならば、サチエ母?

或いはまだ登場していないサチエ父?

それともまだ出て来ていない他の人物?

又は、既に亡くなっているゴウダ兄?

歳が随分離れているみたいだったし。

一番最初の兄弟の会話・・・

兄が血まみれの自分の手を見つめる弟に「時効って知っているか?時効を迎えると罪は消えるんだ」みたいな会話。

あれでスッカリ、ゴウダが殺して帰ってきたのを、兄が助言している・・・かのように受け止めてしまったけど、全然違うらしいし、だとしたらあの言葉の意味は?

殺した兄が、被害少女に思いを寄せていた弟に対して「時効が来れば俺の罪は消える」って言う意味だったのかも?

でもそれなら弟、兄に対して怒りを持つよね。

だから兄は本当は弟に殺された?

でも兄は父母と一緒に八ヶ岳の事故で・・・って言っていたし。

殺される少し前に学校で書いた「大人になった自分への手紙」が何か重要らしいということは分った。

サチエは何か悩みを抱えていて、そのことを手紙に書いていたらしい。

だとしたら、その手紙に書かれている悩みの相手の人物が犯人?

10歳の女の子が激しく悩むほどの相手って、そうそう居るもんじゃないよね。

自分と深いかかわりを持つ人間ってそんなにいる時期ではないし。

もし仮に10歳の女の子が精神的に追い詰められて自殺をしたとしたら、その相手は「いじめをする同級生」とか「学校の先生」とか「両親」とか・・・

いや、もしかして自殺しようとしていたのか?

河川敷を降りた変な場所だったよね?

自殺をしようとしているのをゴウダが止めようとして、もみ合っているうちに何かに頭をぶつけて死んでしまったとか。

だとしたら、倒れたサチエを助けあげようとして手が血まみれになったゴウダの姿や、家に帰って兄に時効の話をしてもらった敬意も説明が付くような・・・

でもだったら、それは検死で分りそうな気が・・・

1話でも、何度も自分が犯人であるかのようなそぶりを見せたりしていたのは、実際自分が殺したと思っているからかもしれない。

でもサチエが自殺をしようと思った原因の人間が本当の犯人だと恨み続け、その相手を見つけ出そうとしているのかも。

いずれにしても手紙の内容は現在の養女サチしか見ていないって事でしょ?

母が探していたのに見つけられず、でも偶然サチが見つけて読んだ。

その手紙を持って、あの陸橋で何をしようとしていたのか?

「手紙は見つかったか?」と電話をしてきているのは誰か?その目的は?

もしそこに書かれている犯人だとしたら、中身を見られてはまずいのだから、わざわざそんな電話はしないと思う。

手紙は人知れずに封印されたままの方が有利の筈だから・・・見つかれば絶対誰だってその場で読むでしょう?

逆にそこに書かれている内容を知りたいと思っている人物が掛けていると思ったほうが自然だよね。

ゴウダと、その同級生のトミオカ(谷原章介)とアキモト(佐々木蔵之介)は、ゴウダ同様サチエに思いを寄せていたのかもしれない。

このメンバーですもの、ただの同級生で終わるはずが無く、必ず何らかの形でストーリーに関わってくるはずだから。

トミオカは事件のことを記事にしたと言った。

その内容もまだ明かされていない・・・って言うか、原稿は何処へ行ったの?

トミオカはホリゴメ(マギー)に渡したといっていたが、結局ホリゴメが強盗に襲われたのは自作自演と解明されたし、ホリゴメは「実は原稿は持っていなかった」と言っていた。

これは原稿は預かったけど、金に困っていたので誰かに売り渡したとかって事なのだろうか?

だとしたら誰に?

単純に編集社って事ではないだろうから、最終的にはホリゴメが誰に原稿を渡したか?も重要な鍵になってきそうで、それは犯人に直結するのだろう。

そして最後にサチを刺そうとした若い男は、きっと同じ人物に雇われて行った犯行に過ぎないのだろう。

あの感じでは刺した犯人が見つかることはなさそうだから、見つかるとしても話の後半で・・・って事になりそうで、その依頼主に辿り着くのはずっと先の話よね。

いずれにしても既に時効になっている事件。

本当の犯人が分ったとしてもどうしようもないのだから、こんな時期に何故事件を掘り返そうとするのかが疑問。

ひょっとしたら、まだ時効が成立していないのかも。

確か海外に逃亡している期間は時効から外されると思ったし。

つまり事件後ずっと海外で暮らしていたとするなら、まだ時効は成立していないって事になるし。

話がパリから始まったのは、実は犯人はパリに居たのかも。

まだ登場していないサチエの父。

娘が殺された数年後に養女を迎え、その後間もなく離婚したらしい。

そのまま海外在住だった・・・って事は十分有り得そう。

まだ2話目だから、考えるって言ってもこの程度が限度よね。

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